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自民党一強と言われてもう何年経ったでしょうか
野党共闘を掲げて民主党と維新の党が合併し、民進党を結成
その後あっさり立憲と国民民主に分裂


もう飽き飽きしませんか?


わたしなんかは反自民でまとまって
日本社会党でも再結成すればいいと思ってますが
当の本人たちは分裂に次ぐ分裂


自由党からも山本太郎が離脱し「れいわ新撰組」を設立
正直、野党が何個あるか言えませんよわたし。
希望の党って今でもあるんですか?



 

大同小異がわからないリベラル

これまでの野党共闘の流れを見ていると
さっさと纏まれバカ!って思いませんか?
国会ではいつも憲法やら原発やらいつも同じことを言っている野党が
何で共通の敵を倒すために纏まれないのか?


細かい違いがある、それはわかりますよ。
でもそれを理由に少数野党が乱立することで
誰にメリットがあるのか教えて欲しいです。


多分いちばん恩恵を感じているのは自民党ですよ。
野党共闘と言われ始めてから何年経っているのか
いまだに共闘の実現どころかさらに分裂する野党


国会の力は数なんだから早く団結しなさい。

団結できない労働組合

次は労働組合です。
野党の支持母体である労働組合もバラバラです。


労働組合には◯◯労働組合という1つの労組の上に
上部団体があり、その上部団体が色々な労働組合をまとめている「ように見えます」
一番有名なのが「連合」ですね。


連合という上部団体に大企業個別の労働組合が加盟し
一大組織が作り上げられている「ように見える」のです。


企業別労働組合以外の地域の合同労組(ユニオン)も
◯◯連絡会のような上部団体に加盟し、ある程度まとまっている「ように見えます」


ところがこの上部団体というのは一見すると
そこに意思決定の力が集中しているように見えますが
実態としては単なる「看板」であり全く力を持っていません。


企業別組合も地域の合同労組も
個別に好き勝手活動していて全然意思統一が出来ていません。


企業別労働組合はどうせ会社の犬なので関係ありませんが
合同労組(ユニオン)すらも個々で勝手に動いているだけで
労働組合間の団結などゼロに等しいのが現状です。


労働者には「団結を!」とか言っておきながら
肝心の労働組合自体がバラバラでは本末転倒ですよ。


ひどいのになると組合員10人の労働組合が
2つに分裂したという話を聞いたことがあります。
もう潰れちまえよ・・・


わたしも合同労組に加入していて
他の労働組合との連携や合併の話に加わることがありますが
労働組合自身も専従スタッフ(労組の職員)が自分の立場を守ることに必死になっていて
話にならないことが多いです。


政治に加えて労働組合も大同小異が理解できないのです。

排他的な日本のリベラル

リベラルは非常に排他的です。
大きな目的のためにお互い協力して共通の敵と戦うという思考がありません。
それどころか共闘が必要にも関わらず
「あの団体はここがダメだ」「この団体はここが合わない」などと
側から見たらどうでも良いような違いに固執して団結を拒みます。


福祉関係の絵支援団体もそうです
同じようなことをやっているのにお互いの団体を批判し合っていたりします。


要するに自分たちの考えと合わない人たちは徹底的に排除して
自分たちと意見の合う連中だけで周りを固めて気持ちよくなってるだけなんですよ。


これは本当にアホくさくて見てられません。


まとめ

日本のリベラルはとにかく大同小異が理解できなくて排他的です。
政治もそうですし、労働組合の歴史なんて調べてみると内ゲバに次ぐ内ゲバ
戦国時代の大名の方がまだお互い仲が良かったのでは?と思ってしまうほどです。


右派の連中からも「お家芸」などと揶揄されるリベラルの内輪揉め
それに対して反論とかしている場合じゃないですよ
だって本当にそうなんだから。


どうしてこんな事が起きるのかと言えば
団結して成果を勝ち取ることよりも、自分の理屈の主張を優先させてしまっているからでしょう。
労働組合なんて特にそうですけど、仲間内で集まって学習会を開いて
「俺たちは正しい、俺たちは正しい」とまるで呪文のように繰り返しています。


俺たちは正しい、じゃなくてそんな理屈よりも優先すべき事があるだろ今の日本には
憲法の歴史を学ぶよりも、原発の危険性を訴えるよりも、沖縄の基地負担を考えるよりも
団結できていない現状を見つめ直すことの方が先なのです。

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